藍古九谷を現代に再現する山本 長左 氏の器をお造りの器として
はねやでは5,000円以上のコースをご注文された方に、山本 長左氏の魚器(なき)をお造りの器として使用しています。長左氏の器と料理が組み合わせることで、料理が大変際立ち味も一層美味しく感じます。ぜひ実際の目でお楽しみください。
九谷焼作家「山本 長左」氏について
「平成2年」
宮内庁より依頼を受け天皇・皇后両陛下御紋入器を制作
即位の礼「響宴の儀」に使用の漆器を含む全和食器の菊花をデザイン食器七品目を制作
「平成3年」
宮内庁「響宴の儀」和食器十一品目を納入
「平成4年」
秋篠宮家 眞子様 内祝菓子器制作
「平成5年」
雅子様 御紋入器を制作
「平成7年」
秋篠宮家 佳子様 内祝菓子器制作
「平成12年」
国窯として国際度量衡局へ日本国より贈られた大皿を制作