金沢で岩牡蠣を食するなら「はねや」
旬 天然岩牡蠣が始まりました!!
北陸の美しい海で育てた天然岩牡蠣!こんなに美味しい理由
・プランクトンの豊富な能登沖、富山沖で育った天然物で、グリコーゲンを始めとしたミネラルやビタミン類がたっぷり。
・一口では食べきれない大きな身。
・ ぷりぷりの弾む触感。下の上でとろけるクリーミーでなめらかな味わい。
期間限定
一番美味しい“旬”は今!短い夏の間だけの贅沢な味わいです。
岩ガキ(岩牡蠣)夏かきとも呼ばれるように夏場が旬のカキで、海底の岩について成長する。食べ頃は5月から8月中旬までです。
一般的に冬場が旬の真カキよりも特別大きなものが流通し、身が締まり濃厚な味がします。石川県の海岸部全域、富山県の魚津、黒部の生地の物が有名です。
食材としてのカキは『海のミルク』と例えられるほど栄養価が高く、鉄分やビタミン類が多く含まれます。また、旨味成分のグリコーゲンも豊富に含んでいます。
食べ方としてはサッとレモンを搾って生で食するのが地元の食通の中では一般的です。
なお、『和乃食 はねや』で使用する岩カキは衛生研究所にて検査に合格した物のみを使用しておりますので安心してお召し上がりになれますのでご安心ください。
お値段:詳しいお値段はお店にて